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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-06-19 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

この点につきましてはたとえば、先ほどから申し上げております、日本にございます十局のロランA局、これと一部リンクしておりますアメリカ管理中のたとえば硫黄島のロランA局、あるいは沖繩にございます慶佐次のロランA局、これとの同期につきましても、全然米国側との相互調整なしに、システムで技術的にきまったとおりに電波を出して、それでもって役に立っているわけでございます。

横田不二夫

1972-05-11 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

アメリカ管理に基づく荷役をやらされていた軍港湾諸君、今日までやらされている諸君であります。これが間接雇用になる云々といいまして、実は一年契約というふうに途中から切りかえられました。一九五二年であります。したがいまして、そのつど一年ごとに切りかえられてしまう。こういう関係で満足な退職金ももらっていないという。しかもやっている仕事はいわゆる四種以上につらいことをやっている。

大出俊

1956-07-13 第24回国会 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第2号

石井説明員 従前規定は、先ほど条約局長からも補足されて御説明のありましたように、日本の占領当時行われた法令を一応その後修正または新たに規定を設ける等によって改廃しない限りは、従前規定アメリカ管理当局規定として実施されておるということでございまして、たとえば民法というものは旧民法がそのまま施行されておったのでございますが、最近日本民法改正にならいまして、ほとんど同様の内容を持った民法改正

石井道則

1956-03-20 第24回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

そこで講和発効になりましてから、それらの未払い給与あるいはまた身分の確定をする必要ができて参りまして、そこで南西諸島の状況をいろいろ検討の結果、行政分離の際にやめましたものはそこで身分を打ち切り、それから引き続いて向うにできておりまするアメリカ管理下の機関に従事しておりまするのは、退職手当恩給等につきまして身分の継続を認めるような措置を考慮いたしまして、昭和二十八年六月一日に、元南西諸島官公署職員等

石井道則

1952-06-25 第13回国会 衆議院 外務委員会 第37号

巣鴨プリズンの、アメリカ管理当局におきましては、イギリスの独特の法律的な立場で、終身刑を言い渡された者は、二十一年と解するというふうな制度があつたのを、認めないという立場をとつておられたようでございます。この問題につきましては、私ども非常な関心を持つておりまして、独立回復後、その点について外務省からお願いをいたしまして、イギリス政府見解をただしております。

斎藤三郎

1952-05-29 第13回国会 衆議院 法務委員会 第59号

なお面会につきましては、アメリカ管理当時にはなかつた集団面会ということも考えまして、あるいは各県の知事さんが見えるとか、各県出身の衆議院や参議院の議員さんが見えたというようなときには、家族の援護の面とか、そうした実情を知つていただくために、なるべくその県出身人たちみんなに会つていただく、こんなようなことで面会の緩和と申しますか、できる便宜をはかつて行きたいと考えております。  

川上悍

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